 |

閉じる時は、ブラウザの閉じるボタン(□or×)か下段の閉じる(Close)ボタンを押してください。
|
セリグマン・クルト |
|
|
スイス生まれ。ジュネーヴのエコール・ド・ボザールにて美術を学んだ後シュールリアリズム運動に参加。岡本太郎と共に「ネオ・コンクレティスム(新具体主義)」の一員としても知られる。第二次大戦勃発でアメリカへ移住しニューヨーク郊外に版画工房構える。Pierre・Courthion著『さすらいの紋章学』はセリグマン自身によって摺られた。マッソン、タンギーなどの版画も製作。美術批評家、論述家としても有名。
|
|
2010年10月 茜画廊
|